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細胞が発するバイオフォトン(注1)(光)の量と周波数を、バイオフォトンセラピー機器により、両手足の指の経絡から測定し、健康状態や病気の原因を特定する。健康な組織は一貫性のある周波数を放射しているが、異常がある組織は無秩序な周波数を発している。
これに対し、逆の波形を流すことで、身体内の周波数が矯正されると、身体は自らの力で改善へと向かうセラピーです。
(注1)バイオフォトンとは1933年ロシアの物理学者A・グルヴィッツは「すべての細胞はバイオフォトン(光)を放出している」という仮説を立て、1970年ドイツの物理学者たちが科学的に証明しました。バイオフォトン(光)は人間の生体で触媒として働いていると考えられています。
当サロンではスターライトを使用することによって、これまで原因がわからないとされていた病気の根本原因などを探り、光量子共鳴を利用し、測定、セラピーを行います。人体の調和エネルギーと不調エネルギーを識別し、不調和エネルギーを調和エネルギーで中和し症状を改善することができます。もし、人体組織のどこかにサルモネラ菌、水銀、ホルムアルデヒドがある場合にはサルモネラ菌、水銀、ホルムアルデヒドの振動と共鳴します。そしてスターライトによってその物質を排出することができます。
『スターライト』の開発者
Dr.ヨハン・ボスウインクル 1950年生まれ。
ロッテルダム大学において経済学、医学を学ぶ。針治療の翻訳の仕事をきっかけに、大学で物理学も修めエレクトロ・アキパンクチャー(電気鍼治療器)、「ヘルス・エンジェル」を開発し、生体に関する長年の研究から100ケ国以上の企業、公的機関の生物全般に関するコンサルテイングを行う。
使用機器 最新波動デイバイス『スターライト』
認定機関 実績
アメリカ
FDA認定機器【登録No.96114471】FDAとは、世界でもっとも厳しい審査基準を持つアメリカの食品医薬品審査局。日本でいうところの厚生省に当たります。
ニュージーランド
NZAF医療費補助認定機器(ニュージーランド・エイズ・ファンデーション)
スイス
冬季オリンピックスイスナショナルチーム専用機器
☆セラピーの仕方
クライアントは電極棒を握ります。そしてセラピストは測定プローグを手足にある経穴(ツボ)にあて皮膚抵抗値を調べます。測定値の降下した経穴に適した※レメデイを探し出してスターライトでデータ化されたレメデイを使用しセラピーを行います。
※レメデイとは1796年ドイツの医者S.ハーネマンが体系付けたホメオパシー療法に使用する物質。レメデイは三種類(植物、動物、鉱物)からなり、分子量がなくなるまで希釈されている。多量に用いれば症状を呈するが、極小ならば同じ症状を和らげるという原則に基づいている。
☆セラピー後
水を飲む
セラピー(施術後)は、約72時間の間毒素を出し続けます。よって、体をそのような状態にしなければなりません。セラピー(施術後)3日間は、午後6~7時になるまで1時おきにコップ一杯の水を飲用してください。
☆副作用
セラピーを受けた直後に疲労感を感じることがあります。これは、セラピーを受けてからほぼ丸一日続きます。この期間をすぎると、一般的に、セラピー前より体調がよくなったと感じられるようになります。
時折、セラピー後に頭痛や吐き気を感じたりする方もおられます。これは、十分に水分を摂取していないことが原因と思われます。
1.(注2)スピン反転機能 (注3)マイクロ波(電磁波)や(注4) ジオパシックストレス などの影響で、身体の細胞の電子が逆反転を起こしていると、慢性疲労、睡眠障害、アレルギーなど、様々な病気の原因となります。電子のスピン反転を正常に戻す機能は、ほかの波動機器にはありません。
2.(注5)神経再構築セラピー 左脳と右脳のバランスを整え、脳の機能回復をサポートします。
このセラピーによりセラピー後の好転反応(瞑眩:めいけん)の心配がなくなります。また失読症の改善も期待できます。
3.転写機能 レメデイや物質情報を水などに転写できます。
セラピーを受けられない小さなお子様や遠隔地の方にレメデイを水に転写してお飲みいただきます。
4.精神面のセラピー (注6)ブッシュ&バッチフラワーレメディ
様々な感情や気質の障害を改善するために用いられるレメデイが100種類以上登録されています。
5.マッチング機能 自分に合った手持ちのサプリメントとの相性も判別できます。現物がなくてもパンフレットなどがあればお調べすることができます。
(注2)スピン反転とは、人間の体が原子で構成されています。すべての原子は核を持ち、その周りには電子がまわっています。実は電子自身も自分の軸を中心にして自転をしています。惑星が太陽の周りをまわりつつ自転しているのと同様です。この自転には、右回り(高いエネルギー状態)と左回り(低いエネルギー状態)の2種類があります。この電子の自動運動を「電子スピン」といいます。
通常は2つの電子⁽対電子⁾のスピンの向きが違うので、発生させる磁場がは打ち消しあいます。よって、磁場は安定した状態にあります。
しかしながら、活性酸素などにより、そのうちの1つの電子が奪われた状態(不対電子)になると不安定な状態になります。この不対電子に電磁波などの外部磁場があまり強く影響を及ぼすことにより、スピン反転(高いエネルギー状態➡低いエネルギー状態)を起こします。これは人体が十分なエネルギーを持っていない場合に起こります。
人体がエネルギを持てばもつほど、電子が早く回転し、このような外部の磁気が電子の向きを変えるチャンスが減ります。
一度電子の回転が変わると、人体がそれをもとに戻すのは大変困難です。外部の強力な磁界に、さらされる時間が短いほど早く回復します。露出があまりにも長すぎると(8時間以上)と、人体は非常に多くのエネルギーを失うので回復していくことができません。
スピン反転とその原因
身体がセラピーを受け付けないときは、体内の原子の回転が反転してしまっている可能性があります。(スピン反転)
スピン反転で原因でおこる代表的な症状に、白血病・アレルギー・霊障・慢性疲労などがあります。
※現在スピン反転を治せるのは「スターライト」だけです。
(注3)マイクロ波とは非常に高い周波数をもつ波動です。この高周波の波動は、水に反響し、水の分子を刺激します。水の分子は密度が高まると沸騰し始めます。電子レンジ、同じマイクロ波を発する携帯電話を長時間使用すると、脳細胞に同じ現象が起こってしまうのです。
マイクロ波はもとより、衛星電話、ラジオは継続的に環境を有害な波動で飽和状態にしてしまっており、それが身体に絶えず負担を与え続けています。
(注4)ジオパシックストレス(地磁気障害)とは地下水、地雷棒、土の地殻の裂け目などが原因であるレイラインがあります。これらは、地球磁界が障害を受ける原因になり、このような磁界においては人体が損傷を受けることは間違いありません。実際、人体に損傷を与えるのは、このような磁界の力だけではなく、その質です。
このような磁界に長時間いると、電子スピン反転を起こしてしまいます。
これにより、睡眠障害、極度の疲労感、冷え、こむら返り、寝汗、短い呼吸間隔、静脈感染症(子供の場合は夜尿症、夜起きる、頭を枕に打ちつける、寝返りが多いなど)のような症状が起こる可能性があります。
(注5)神経再構築セラピーとは左右の脳半球が不適切に統合された障害である失読症の方のために開発されたものです。統合されていない起こりうる原因としては、松果体と脳下垂体との間でのコミュニケーション不足だと考えられます。
(注6)フラワーレメデイは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。お花の持つエネルギーが、感情に働きかけ心のゆがみを調えて、バランスを取り戻すことによって癒しを導きます。
ブッシュ、バッチはそれぞれのフラワーエッセンスの開発者の名前。日本で一番知られているのが、バッチフラワーエッセンスです。
臓器移植の経験がある方
体内に人口の静脈、動脈がある方
金属の心臓弁がある方
断種した男性(これは女性にはあてはまりません)
ステロイドを摂取していた人は、通常より3~4倍長くかかります
※料金は全て税込みです。
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1回 10000円